脱、腰の痛くなるキッチン!明るく清潔なキッチンへ。

お掃除ラクラク、お料理も楽しくなるキッチン

リフォーム部位|キッチン

脱、腰の痛くなるキッチン!明るく清潔なキッチンへ。

経年による痛みが目立っていました。何より奥様の体に合わないキッチンの高さ(800mm)により作業していると腰が痛くなって・・・。

20年以上のキッチンになると低いキッチンもしばしば見受けられます。それだけ日本人の体も大きくなったということでしょうか。

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キッチンは毎日使う所なので、調理に必要な器具や食品など色んなものが必要です。日に日に物が溜まっていき、収納力をオーバーすることも多々あります。

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今回は吊戸棚はそのまま、キッチンの下のキャビネット部分だけ交換しました。引き出し式になって奥まで効率よく使えますし、重い物やたくさんの量の物を入れてもスムーズに引き出せます。タカラスタンダード製だから引き出しの中までホーロー製で、汚れもサッと拭きとれます。

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ガスコンロは引きこぼれてもサッと拭けばいつまでもキレイなビルトインコンロに。今までのガステーブルは2口でしたが、3口のビルトインコンロになりお料理もスピーディに作れそうです。

レンジフードは汚れが付きにくいホーロー製のフィルターが装着してあり、お掃除も簡単です。

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キッチンの下部分(キャビネット)及びガスコンロ・レンジフードの交換をしましたが収納力もアップ・清掃性もアップ・慣れ親しんだ動線で使いやすさアップの嬉しいキッチンに仕上がりました。

高さも850mmになり、作業中の腰にも優しいキッチンです。

施工地 宮城県仙台市 築年数 40年
家族構成   建物 木造
工事期間 5日間 工事金額 75万円